東日本大震災を忘れないために
『フクシマへの帰郷』オンライン読書会へのご招待

   訳者: 野口薫、美濃部遊、エヴァ・ビリックより

 10年前の3月11日、地震・津波・原子力発電所爆発という三重の事故が重なった、あの未曽有の大災害は起こりました。2017年、2018年、二度にわたって被災地を訪れたスイス人作家アドルフ・ムシュクが日本への渾身の想いをもって著した小説 ”Heimkehr nach Fukushima(フクシマへの帰郷)を日本語訳で読んで一緒に議論しませんか。

「フクシマへの帰郷」ポスター画像
まずは予告編「表紙を読む」をご覧ください。11月15日に公開します。

本の表紙というのはなかなか多くの情報を含んでいます。この「予告編」で関心を持っていただけましたら、以下の「オンライン読書会」にご参加下さい。

●予告編「表紙を読む」Youtube公開中 https://youtu.be/Z-bRPwRXIjA(11分)

オンライン読書会 『フクシマへの帰郷』
   12月2日(木) 午後8時~午後9時30分

前半は、小説の組み立て、ストーリー、人物紹介など、あらましを紹介
後半は、小説のテーマや関連の小説、映画なども含め、参加者の間で自由に討論します。

●「オンライン読書会」へのお申し込みは2021年11月25日まで、こちら(Google Form)へどうぞ

  ●アドルフ・ムシュク『フクシマへの帰郷』ご購入はこちら(Amazon)
   (ご購入されなくても読書会へは参加できます)

考えたいのは、私たち日本人にとって今も生々しい「フクシマ」というテーマにヨーロッパ人の作家がどう切り結んでいるか、私たち日本人としてはこれにどう応えるか、です。ウェブ上でお会いして語り合えることを心から楽しみに、申し込みをお待ち申し上げます。

2021年10月31日 訳者一同

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